猫の病気と健康管理

猫も人間と同様、さまざまな病気にかかります。
日頃から体の様子や、健康状態を気にかけて、少しでも様子がおかしい時は病院に連れて行きましょう。
また、健康診断や予防接種、万が一の病気に備えて、かかりつけの動物病院を作っておくことも大切です。
猫の病気は、毛並みや毛艶・排便や尿の状態からも知ることができます。
嘔吐や下痢などのわかりやすい症状以外にも、毛の色艶が悪く、食欲が無いなど日常の生活を気にしていれば、わずかな変化にも気づく事ができます。
猫の肥満は立派な病気です。
運動不足に加え栄養価の高い食事ばかりや、人間と同じものを食べさせるなどの不摂生で、猫も肥満になると思います。
そうした肥満を予防する為にも、日々適正な食事量と運動を心がけていく必要があると思います。
猫の病気と健康管理は、季節によっても変わってきます。
抜け毛の多い春と秋には、毛球症に注意して、マメにブラッシングを行います。
繁殖期には、他の猫との接触によりケガや伝染病の心配ががあるのではないでしょうか。
夏は、ノミやダニなどの多い季節ですから、皮膚の状態も含めて毎日のチェックが必要です。
猫の病気を予防する為にも、ワクチンの接種は大切です。
たとえ、室内飼いだとしても、飼い主の外出により、服や靴などから伝染病に感染してしまうかもしれません。
ワクチンで予防できる病気は、早いうちに済ませておくことが必要です。